Time Traveller

Photo Diary of Woodpecker after December, 2025!

2025年12月以降の私の写真日記です。

My Recent Photos after December, 2025.


     帯広農業高校のカラマツ並木の一年



私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
My articles are sorted according to the subjects and period. Please jump from the left side bar.



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冬間近の農業高校の森。
Forest of Obihiro Agricultural High School just before the full winter.



  11月27日は曇っていましたがまだ雨は降りそうにないので散歩しました。農業高校の森の中でキツツキに樹皮を剥がされた木に気がつきました。キツツキはエサになる虫がいる木を見つけると徹底的に食べ尽くすようです。
  11月30日の午後は久しぶりに好天になったので散歩をしてきました。しかし日が短くなったのでいつもと同じ道を歩いただけです。今日は3頭ほどエゾリスに出くわしました。3頭目は樹液を舐めていました。


11月27日


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 シラカバ並木(上)、オオアワダチソウ(下)


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 小鳥の巣。プラスチックの紐が使ってありました。(上)、キツツキに突かれたトドマツ。(下)


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 キツツキに突かれたトドマツの上の方。(上)、ノリウツギの飾り花。(下)


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 キツツキに突かれたカラマツ。(上・下)


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 倒木(上)、キツツキに突かれた(下)


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 農業高校の森の中の道(上・下)


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 崖下を流れる小川(上)、機関庫の川(下)


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 バイカモ(上)、まなびの公園のヤマモミジ(下)


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 まなびの公園の木立(上)、オニグルミの葉痕(下)



11月30日


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 シラカバ並木(上)、トドマツの実生(下)


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 カラマツの切株(上)、ケヤマウコギの実(下)


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 キツツキが突いた跡(上)、オオアワダチソウ、ガガイモ、ツルウメモドキなど(下)


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 機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ(上)、機関庫の川(下)


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ヤマメの幼魚が泳いていました(上)、まなびの公園で見たエゾリス(下)


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 機関庫の川公園で見たエゾリス(上)、樹液を舐めるエゾリス(下)


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 樹液を舐めるエゾリス



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帯広で実質的な初雪。
Actually first snow in Obihiro.



  少し遅めの初雪が10cmほど降りました。(帯広での今年の初雪は記録上では10月29日でしたが、すぐに溶けてしまったので、実感としては昨晩から今朝にかけてが初雪でした。)朝食後家の周りと歩道を1時間半かけて除雪し、昼休みにミニバレーに行って、その後散歩に行ったらすでに日没近くになりました。
  それから、一つ困ったことが起きました。昨晩2台使っているMac miniのうち古い方が起動しなくなってしまいました。古いとは言っても2018年に買ったもので、Webの編集、pdfや画像の編集用に使っていました。これらの仕事に使っていたソフトが新しい方のMac miniでは使えないからです。どうしようかなと思案中です。


12月4日


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世界土壌の日にMacのトラブルに対処。
Fixing the Mac trouble on a World Soil Day.



  12月5日は「世界土の日(World Soil Day)」でしたが、あまり意識しないまま一日が過ぎてしまいました。今年の土との出会いは畜大農場東側の土壌断面でした。この土地の歴史についていろいろ面白い想像ができました。今年からは、十勝の自然史研究会にも参加し、土壌のさらに下の古い地層(美曼礫層、渋山層、三股火砕流など)にも接する機会ができました。
  昨日は古いMac miniが壊れたことの対策をいろいろ試していました。こわれたMac の復旧という対策もありますが、大変そうなので諦めました。去年買った新しいMac miniで全ての仕事をまかなおうと思います。Web編集(サイト管理やHTML編集)にはCoda2というソフトを使っていました。このソフトは2019年で開発が終了し今は後継のNovaというソフトになっているのですが、この価格がとても高くしかも1年ごとのサブスクになっているのでとても買うことができません。過去の購入履歴が残っていたので、2019年のCoda2の最終Versionをダウンロードすることができました。今のMacOSでもなんとか機能しそうなので使ってみます。Adobe Acrobat Proや Photoshop もサブスクになり料金が非常に高くなっているのでこちらも手が出ません。代わりのソフトを探そうと思いますが、まだ決めていません。年賀状ソフトは「宛名職人」を使ってきましたが、これもいままで使っていた古い版は現在のMac OSに対応していません。料金もなんとか支出可能な範囲だったので最新版をダウンロードできるように手続きしました。モニターが1つ余ってしまったのですが、これは再利用すべきと考え、新しいMac mini に繋げてダブルモニターで使うことにし、モニター接続用のUSB-c ケーブルを買ってきて繋げました。あとは現在のMac miniがなるべく長い年数生き残ってくれるように願うばかりです。

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芽室橋付近の芽室川左岸にある大きな露頭。2025年6月21日、十勝の自然史研究会の巡検で、美曼礫層、渋山層、亜炭層、三股火砕流などを観察することができました。 


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 2025年9月20日に観察した畜大牧草地東側西2線道路の工事現場の土壌断面。恵庭火山灰層、支笏軽石層などを観察することができました。土壌断面内に大きな土塊が埋没していて、これがどうしてできたのかについても気になりました。



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エゾリスの会による鳥類調査。
Bird survey by Ezorisu-no-kai.



  12月7日は朝9時からエゾリスの会の鳥類調査がありました。集合時の気温はマイナス2℃でしたが日差しもありそれほど寒く感じませんでした。集まったメンバーが6名だけだったので、2名ずつのグループに分かれて20分おきに出発して調査を行いました。私は一番最初のグループでした。ハジブトガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、カケス、アカゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラスなどが観察されましたが数は少なめでした。
  早めに終わったので、その後もりの山とはぐくーむの森の散策路にも行ってきました。

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集合場所付近の風景(上)、 樹皮が剥がされたカシワ(?)。キツツキかネズミが樹皮の下の虫を食べたものと思います。(下) 


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朝9時頃の気温。マイナス1.7℃。(上)、動物の足跡。 (下) 


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一緒に調査したSさん。(上)、 エゾリスの巣。(下) 


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一緒に調査したSさん。(上)、第2柏林台川。 (下) 


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第2柏林台川。(上・下) 


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動物の足跡。(上)、 カラマツにとまっていたハシブトガラ。(下) 


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もりの山。(上)、 カケス。(下) 


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ヤナギにとまっていたハシブトガラ。(上)、もりの山。 (下) 


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Sさん。(上)、道路際に不法投棄されたゴミを漁るハシブトガラス。 (下) 


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ハシブトガラス。 (上)、 ヒヨドリ。(下) 


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ヒヨドリ。(上)、木の根元に張られた蛾の幼虫の巣。 (下) 


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もりの山。(上)、 剣山。(下) 


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芽室岳。(上)、 十勝幌尻岳の方向。(下) 


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くりりんセンターを中心とした西帯広の方向。(上)、 十勝大橋を中心とした帯広市中心部の方向。(下) 


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十勝幌尻岳とサラダ館。(上)、 剣山とサラダ館。(下) 


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西帯広の方向。(上)、 競馬場の方向。(下) 


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帯広市中心部の方向。 (上)、サラダ館と日高山脈。 (下) 


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帯広の森、はぐくーむの散策路。(上)、ベニバナイチヤクソウ。 (下) 


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ベニバナイチヤクソウ。(上)、帯広の森、はぐくーむの散策路 (下) 


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市民ボランティアによる間伐と倒木処理。(上・下) 


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ツルマサキ。(上)、オニグルミのひこばえに絡まったガガイモの鞘。 (下) 


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散策路の北側の入り口。(上)、オニグルミの葉痕。 (下) 


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動物の足跡。(上)、 シラカバの幹に巻き付いたツルウメモドキ。(下) 


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メギの実。(上)、 はぐくーむの散策路。トクサ。(下) 


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チョウセンゴヨウの毬果。(上・下) 



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近くの公園で鳥類観察。
Watching birds in the near-by parks.



  12月8日, 73歳の最後の1時間は少し大きめの地震でびっくりさせられましたが、幸い被害はありませんでした。
  12月9日, 74歳の最初の仕事は昨日の午後から降った湿った雪の除雪でした。 まだ体が動いて対応できることは感謝しなくてはならないと思います。 午後にはいつものように近くの公園を散歩しました。一昨日の鳥類調査でもそうでしたが、見かける鳥の数が少ないように思います。木の実などのエサ不足が影響しているのでしょうか?
  12月10日も散歩に行きましたがあまり鳥をみかけませんでした。まなびの公園にはカラ類がたくさんいましたが、小さくて警戒心が強いので写真には撮れませんでした。かろうじてヒヨドリとハシボソガラスの写真を撮りました。午前中に行かないとだめなのかもしれませんね。

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わが家付近の街並み。(上)、 機関庫の川公園。(下) 


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機関庫の川公園とまなびの公園の中間部。(上)、 カシワの木に架けられたかなり大きな巣。何の巣かはわかりません。(下) 


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カシワの木に架けられたかなり大きな巣。何の巣かはわかりません。(上)、 まなびの公園(下) 


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まなびの公園。中央はドロノキ。(上)、 若いカシワの木。葉がまだ落ちていません。(下) 


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紅葉(ヤマモミジ)の落ち葉。(上)、シジュウカラ。 (下) 


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シジュウカラ。(上・下) 


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機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ。(上)、機関庫の川沿いのヤチダモ。 (下) 


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木の枝に着いた氷。(上・下) 


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機関庫の川。(上)、 機関庫の川の仮橋。雪がたくさん積もっていた頃、ここで転んだことがあります。落ちなくてよかったです。その際にカメラの外側の小さな部品をなくしましたが、本体は壊れませんでした。(下) 


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自衛隊のヘリ。(上)、 ヒヨドリ。(下) 


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ヒヨドリ。(上・下) 


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コブニレの枝。(上)、 機関庫の川公園内の森の中の隠れ家。子供達が作ったもの。(下) 


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歩道を歩いていたハシボソガラス。(上・下) 



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夕暮れの散歩。
Taking a walk in the evening.



  12月11日から12日にかけてまた雪が降りました。12日は除雪と読書と夕暮れの散歩で1日が過ぎました。まだ雪が浅いので公園内の散歩も楽にできますが、たくさん降ったらまたカンジキの出番だなと思いました。
  11時44分ころにまた地震がありましたが、12月8日の地震よりも揺れは小さく安心しました。

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わが家付近の街並み。(上)、 機関庫の川公園。(下) 


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機関庫の川公園。(上)、 機関庫の川公園の遊具。(下) 


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森の中に子供達が作った隠れ家。(上・下) 


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機関庫の川公園の遊歩道。(上)、 人の足跡と動物の足跡。(下) 


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機関庫の川公園のあずまや付近。(上)、 機関庫の川沿いの遊歩道。(下) 


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機関庫の川とヤチダモ。(上)、 ファットバイクのわだち。(下) 


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機関庫の川とヤチダモ。(上)、 まなびの公園内の木立。(下) 


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機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ。(上)、 機関庫の川。(下) 


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まなびの公園内の木立。(上)、 機関庫の川越しの夕暮れの風景。(下) 


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機関庫の川とヤチダモの切り株。(上・下) 


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機関庫の川。(上・下) 


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機関庫の川とヤチダモ。(上)、 機関庫の川沿いの遊歩道。(下) 


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あずまやのベンチ。(上)、 遊歩道脇のベンチ。(下) 


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機関庫の川公園の遊具。(上)、 緑地のハルニレ。小学生が学校から帰ってきました。(下) 



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ハクチョウの群れ。
A flock of swans.



  12月13日は機関庫川沿いの公園から農業高校の森にかけて散歩しました。まなびの公園の北あたりで白鳥の声が聞こえたので空を見上げたところすでに頭の上を飛んでいました。農業高校の崖上の道を抜けたあと、カラマツ並木や第3林班の森も通ってみました。
  第3林班では通路を塞いでいた倒木が片付けられていましたが、南の方ではカラマツの伐採が進んでいました。ここはベニバナイチヤクソウやオオバナノエンレイソウ、ツマトリソウなどの群落があったところなので、来春これらの植物は生き残ることができるのかどうか気になりました。

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ハクチョウの群れ。(上・下) 


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ハクチョウの群れ。(上)、 農業高校の森に向かう道。(下) 


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ノリウツギの花。(上)、 農業高校の森の崖下の小川。(下) 


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農業高校の森の崖上の道に付いていたファットバイクのわだち。(上)、 農業高校の牧草地越しに見えた十勝幌尻岳。(下) 


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農業高校のカラマツ並木。(上)、 農業高校の森の第3林班。(下) 


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倒木が多い農業高校の森の第3林班。(上)、 伐採が進んだ業高校の森の第3林班の南部。(下) 


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この通路の南側が皆伐されました。(上)、 カラマツの切株。(下) 


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シラカバ並木。(上・下) 



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エゾリスの会の望年会。
Year-end party of Ezorisu-no-kai.



  12月14日は今年最後のエゾリスの会の活動があり、朝9時から観察小屋と巣箱の掃除を行い、その後皆で持ち寄った食材を焚き火で料理して食べました。エゾリスの会では忘年会のことを望年会と呼んでいます。
  今日は正午頃から雪が降り始め、望年会の片付けが終わった3時頃には大雪になりました。私も家に帰ってから家の周りの1回目の除雪を行いました。明日の朝までにはさらに数十cm降ると予想されています。

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朝9時の集合場所。(上)、 クマゲラに樹皮を剥がされた木。(下) 


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朝9時の集合場所のベンチ。気温はマイナス7.7℃でした。(上・下) 


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仕事開始の会長さん。(上)、 観察小屋の掃除。(下) 


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一時退避中のエゾリスのマスコット。(上)、 焚き火燃えかすの消火用の穴。穴掘りは昔とった杵づか。(下) 


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薪割り。(上・下) 


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観察小屋の掃除完了。(上)、 焚き火の火起こし。(下) 


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巣箱の蓋を開けた様子。(上)、 巣箱の中に入っていた巣材。(下) 


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巣箱の中にあった巣材と蜂の巣。(上)、 親子で外と中から窓拭き。(下) 


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掃除した別の巣箱を再設置しています。(上)、 焚き火のそばで棒焼きパンを焼いています。(下) 


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焚き火のそばで棒焼きパンを焼いています。(上)、 スエーデントーチ。(下) 


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スエーデントーチで鍋料理。(上)、 鍋の下の火でマシュマロをあぶっています。(下) 


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石焼き芋の鍋。(上)、 ウィンナソーセージを焼いたり、石焼芋を食べたりしています。(下) 


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タンドリーチキン。(上)、 燃え残ったスエーデントーチをさらに焚き火の上で燃やしています。(下) 



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     帯広畜産大学の牧草地越しに見えた日高山脈の景色 (2022年4月24日)。
営農型太陽光パネルの設置によって見られなくなってしまいました。



  

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